英会話にとても大切な相槌表現!すぐに使える便利な表現まとめ

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相槌は会話をする上でとても大切です!

相手の話をただ無言で聞いているだけだと、話も盛り上がらないですし、楽しくないです。

それは日本語でも英語でも同じです。

そこで、英会話をする上で重要な、様々な相槌表現をまとめました。

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相手の言った事に対して賛同する時の相槌表現

英会話で相手の言った事に対して賛同する時やうなずく時に使える表現です!

「yeah(イェー)

誰もが知っている相槌表現ですね。

「I see(アイシィー)

「へぇ〜そんなんだぁ」なるほど」と言ったニュアンス。

「Right(ライトゥ)」

「そうだねぇ!」と言いたい時に良く出て来る表現。「you’re right」と言ったりもします。

「That’s true(ザッツトゥルー)」

こちらも、上記の「right」と同じような意味。

こちらの方が強いニュアンスがあります。「君の言う通りだ!」と言った感じ。

「Definitely(デフィネテリー)」

「全くもってその通りだ」と言ったニュアンスです。

「Exactly(イグザックリー)」

辞書には「正確には」「厳密に」「まさに」「ちょうど」と説明されています。

使い方は、「Definitely」と同じように使います。

「Absolutely(アブソルートゥリー)」

辞書には「全く」「完全に」と説明されています。

こちらも、上記2つと同じように使われます。

「Totally(トータリー)」

辞書には「全く」「全て」「すっかり」「完全に」と説明されています。

こちらも上記3つと同じように使われます。

上記4つの表現は、全て同じような意味で、相手の言った事に対して、完全に同意または強い肯定を表すようなな時に使います。

個人的には、「Exactly」と 「Definitely 」この2つの響きがかっこいいって事で良く真似して使っています。

「いいね!!」と言いたい時の表現

英会話で相手が言った事に対して、「 いいね!」 と言いたい時に使える表現。

「Good(グッド)」
「Great(グレイトゥ)」

上記2つは馴染みがある表現ではないでしょうか?

一番使いやすい表現ですね。

「That’s good idea! 」(グットアイデア)という表現は、日本語でも使われるので使いやすいですね。

「Wonderful(ワンダフル)」

「素敵ね!」と言いたい時に使える表現。

「Cool(クール)」
「Sweet(スウィート)」
「Awesome(オーサム)」

上記3つは、カジュアルな場面で使います。

「cool」「awesome」はかなり使われる表現ですよ!

「Amazing(アメイジング)」

ニュアンス的に「素晴らしい!」と言いたい時にピッタリ!

「Sounds good(サウンズ グッド)」

相手が言った事に対して、「いいねそれ!」と言いたい時に多様します。

 

これらの相槌表現は、微妙にニュアンスは違いますが基本的にすべていいね 」と言う意味です。

上記の単語の前に、「That’s good! 」のように、上記の単語の前に「that is 」をつけて使つことが多いです。

「本当に?」と聞き返す時の表現

相手が言った事に対してビックリした時、本当なのか信じられない時に使える表現です。

「Really?(リアリー)」

これは、よくご存知の表現 「本当に?」と言う時に使います。

「Seriously?(シリアスリー)」
「Are you serious?(アーユーシリアス)

こちらは、少し強いニュアンスで使われます。

本気なのか?? 」っと言ったニュアンスです。

「Are you kidding?(joking?)アーユーキディン(ジョーキング))」
「You’re kidding(ユーアーキディン)」
「冗談でしょ?」と言ったニュアンスで使います。
上記二つの表現は意味は同じです。
状況によって使い分けます。
「No way(ノーウェイ)」

「マジで!」まさか!」と言ったニュアンスで使います。

I can’t believe it(アイ キャント ビリーブイット)
That’s unbelievable(ザッツ アンビリーバブル)
「信じられないよぉ」と言ったニュアンスで使います。

悪い知らせを聞いたときの表現

何か良くない知らせを聞いた時に使える表現です。

「That’s terrible(ザッツ テラボー)
「That’s awful(ザッツ オーフル)

「それは、ひどいね」といったニュアンスで使います。

「That’s awkward(ザッツ アークワード)」

「それは、気まずいねぇ」といったニュアンスで使います。

何か気まずいことがあった時などに便利な表現です!

ほかにも、なぜか「ぎこちない感じ」の時も使えます。

「That’s too bad.(ザッツ トゥーバッド)」
I’m sorry (to hear that)(アイム ソーリー トゥ ヒヤー ザット)」

「それは、お気の毒に」(それを聞いて)残念だよ」と言ったニュアンスで使います。

まとめ

こんな感じで現時点で僕が思いつく英会話にすぐ使える相槌表現をまとめました。

たかが相槌、されど相槌です。

細かい部分ではありますが、英会話に限らず日本語で会話する時にも必要な表現です。

タツキチ
タツキチ
これらの相槌表現も使いこなせるようになれば、より会話をスムーズに、自然にできるようになりますよ!
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