英語の「OK(オーケー)」の使い分け!実は状況によってニュアンスが変わる!

男性女性がokサインをしている 英会話
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日本語でも普段から使っている方もかなり多いかと思います。

「OK(オーケー)」

っと言う単語。

もはや日本語といってもいいぐらい馴染みがある英語だと思います。

「もちろん皆さん意味はご存知ですよね?」

日本語で言えば、「いいよ!」とか「大丈夫です!」「わかった」っと言いたいときに「オーケーだよー!」っと言う感じで使うことが多いかと思います。

これは、英語としても同じ意味ですね。

おそらく、英語を使う時も同じような意味で使っている方も多いかと思います。

そんな誰もが知っている「OK(オーケー)」ですが、実は、使う状況によって微妙にニュアンスが違うということは、ご存知でしょうか?

基本的な意味に違いはありませんが、ニュアンスが微妙に違うんです。

これは、実際に英語をしばらくの期間使っていなければ気がつかない部分なのかもしれません。

実際に、海外に数年間滞在してみて僕自身の実体験から学んだ、「OK(オーケー)」のニュアンスの違いについてご紹介します。

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英語で「OK(オーケー)」のニュアンス

まず、馴染みが多いのが、

「いいよ!」「大丈夫です!」っというニュアンスの使い方。

例えば、

『友達がペンを使っていいか聞いてきました』
例文
友達:「Can I use your pen? (ペン使ってもいい?)
あなた:「OK(いいよー)」

や、

『待ち合わせの時間について話しています』
例文
友達:「I’ll see you at 7am tomorrow then.(じゃあ、明日7時に待ち合わせねー)」
あなた:「OK!(オーケー!)」

っといった感じに使うのは英語も同じです。

上記の例文の場合「OK」 よりも「Sure」 の方が自然な返しだと感じますが、ニュアンスは同じなので「OK」にしています。

「I’m OK!」のニュアンスの違い

上記で「大丈夫です」というニュアンスを紹介していますが、この「大丈夫」でも少し違うニュアンスになることがあります。

英語でいうと「I’m OK(アイム オーケー)」です。

直訳すると「私は大丈夫」っという感じでしょうか。

例を挙げると、

『友達と話をしながら歩いているときに、階段を踏み外して、転んで足をぶつけてしまったというシチュエーションで』
例文
友達:「Are you ok?」「おいおい、大丈夫かい?」
あなた:「uh…. I’m ok!」「いてー!うん、大丈夫だよ!」

他の例を挙げると、

『長年一緒に暮らしていた、あなたの大事なペットの”ぽち”が亡くなってしまい、かなり落ち込んでいるとき』
例文
友達:「I heard pochi passed awey yesterday.(ぽち昨日亡くなったんだってね)」
         「Are you alright?(大丈夫?)」
あなた:「Yeah  I’m ok….(うん、大丈夫だよ・・・)」

はじめの例の場合は、

『転んでぶつけところが痛いけども、大丈夫だ! 問題はないよ!』

っというニュアンスです。

二つ目の例は、

『気分が、かなり落ち込んでいるときに、「大丈夫?」っと心配してくれる友達に対して、上記の場合は、本当は悲しくて仕方がない、それでも無理して「大丈夫だよ」と心配していくれてる友達に言っている』

というニュアンスで使うイメージです。

もう一つ例をあげてみます。

『お店でコーヒーを購入しました。その時に「砂糖とミルクは?」と聞かれた場合の返答。』
店員:「Cream and sugar?(ミルクと砂糖はいりますか?)」
あなた:「No, I’m ok thanks.(いえ、いらないです)」

っというように、「結構です」という意味で使われることもあります。

日本語でも「〜はいりますか?」と聞かれて、「いえ、大丈夫です」と答える事がありますが、それと同じ意味ですね。

何かを評価するときに気をつけたい「OK」のニュアンス

まず、一つ例を挙げると、

『仕事場で、今日が初日の社員と仕事をしたとします。その社員について上司に聞かれました。』
例文
上司:「How is he?(彼はどんな感じ?)」
         「Is he ok?(彼は大丈夫そう?)」
あなた:「Well, he is ok.(えぇ、大丈夫じゃないですかねー)」

上記の場合は、捉え方によっては、少しネガティブなニュアンスも含まれます。

仕事場に、新しく入ってきた社員について、「あの子はどう?」「仕事できそう?」などと言う会話をすることがあると思います。

そのような会話の時に、上記のように「he is ok.」と言う場合、「彼は大丈夫そうですねー」っと言う感じで日本語ではどちらかと言うと、ポジティブなニュアンスで使うかと。

ですが、英語の場合、「とりあえず、なんとか大丈夫そうかな」っと言う感じのニュアンスで捉えられてしまう場合があります。

少し微妙な違いですが、「彼は仕事ができる!」っと言う場合は、「good」「great 」「very good」などの表現を使う傾向があります。

しかし、「OK」の場合だと、「悪くわないけど、それほどよくはない、まぁ普通かな」っと言ったニュアンスで解釈される事があると感じます。

レストランなどのお店のサービスの感想などを言う際に、「あそこのお店は美味しい!」とか、「とても良いサービスだった!」っと表現する場合は、やはり「very good」「great」「very nice」「excellent」と言う表現を使います。

ですが、「OK」の場合は、「まぁまぁかな」「悪くもないし、良くもないかな」っと言うニュアンスで使われる事があります。

本当は「彼は仕事ができる!」とか「あのお店のサービスは良かった!」と表現しているつもりで、「OK」を使ったつもりが、実は「まぁまぁ」っというニュアンスで相手に捉えられてしまう事があるという事です。

「It’s ok」「that’s ok」のニュアンス

上記の他にも、

「It’s ok」

「that’s ok」

っというようにも良く使われます。

意味は、「大丈夫」「問題ないよ」「気にしないで」です。

記事の初めでも言っていますが、意味はそんなに変わりません。

ただニュアンスが微妙に違うだけです。

例をあげてみると、

『何か失敗をしてしまった時などで』
例文
あなた:「I totally screwed up.(やっちまったよー)」
友達:「It’s ok! No probrem.(大丈夫だよ、問題ないよ!)」
や、
『何か失敗をしてしまい、謝る時などで』
例文
友達:「I am so sorry about yesterday.(昨日は本当にごめん・・・)」
あなた:「That’s ok! don’t worry about it.(大丈夫だよ、全然気にしてないし)」

っというように、どちらも「大丈夫だよ!」「そんなこと別にいいよー、気にしないで」っと言いたいときに使う感じです。

さらに言えば、上記の例文を例にすると、

例文

店員:「Cream and sugar?(ミルクと砂糖はいかがですか?)」
あなた:「No that’s ok thanks.(いいえ、結構です) 」

っというように、「結構です」っというニュアンスでも使う事ができます。

ちなみに、「It’s ok」と「that’s ok」の違い、使い分けについてですが、正直言ってしまうと、勉強不足なのですが、違いがいまいちわかりません・・・w

どちらも同じ意味なので、明確な使い分け方があるのかどうなのか微妙な感じです。

僕なりの勝手な解釈ですと、

「It’s ok」は、

ただ漠然と「大丈夫!」という時に使う感じ。
誰かを慰めるときなどに使われる事が多いように感じます。

「That’s ok」は、

何か物事に対して、「大丈夫!」「気にしてないよ」という時に使う感じ。
何か失敗をしてしまった時などに、その会話の中で話題に上がっていることに対して「大丈夫だと」という時に使う感じ。

「上記のような違いがあるかな?」っという感じで曖昧ですが・・・。
タツキチ
タツキチ

「これらの違いは、もしかしたら、人によって、地域によって、国によって解釈の違いがあるかもしれないなと、勝手に思っています。

最後に

このように、皆さんが馴染みのある英語表現でも、微妙に違ったニュアンスで使われる事が結構あります。

こればかりは、実際に英語を使っていないとわからない部分です。

もしかしたら、実際に英語を使われる国で生活してみないとわからないかもしれません。

「英語を上達させるには留学は必要なのか?」絶対ではないが必要だと考える理由!』の記事でも書いていますが、

微妙な表現やニュアンスの違いを学ぶならば、留学することも必要かなと思います。

こんな感じで、誰もが知ってい英語表現「OK」についての色々なニュアンスの違いについて紹介しました。

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